屋外銘板は、言葉としては一般の人に馴染みが薄いものの日常的に目にすることができます。

簡単にはビルなどに張られたプレートを指し、住宅でいえば表札に近いものがあります。一方、銘板は屋外の他、室内や機器表示プレートを指すこともあり、広い範囲で用いられているのが特徴です。屋外銘板は専門業者に依頼をし作成します。ここでは、デザインやサイズなど自由に決めることができますが、定型を利用することで価格を抑えることが可能です。様々なタイプが用意されていることから迷うことも多く、ここでは、素材選びから入ることで決めやすくなります。

素材はデザインとともに重要な要素になり、特に、屋外銘板では気を遣う必要があります。まず、主な素材にはステンレス・アルミ・銅・真鍮・チタンゴールド・アクリル・ABS樹脂・アルミ複合版が用いられています。稀なケースとして天然石があり、自然さとともにサイズによっては重厚さが最大の特徴になります。それぞれの素材には特徴があり、例えば、ステンレスは高い耐候性を持ちます。素材は鏡面もしくはヘアーラインが施され、耐熱性や強度もあるために広く利用されています。

アルミも耐候性・耐熱性を持つ素材です。通常、アルマイト加工が施されるために耐食性もあり、難点はステンレスに比べ柔らかく、キズが付きやすい面があります。また、銅はクリア塗装をすることで変色防止を行いますが、逆に変色を利用してのレトロ調の風合いを出すことが可能です。素材は価格にも関係し、8種類の中では汎用品となるABS樹脂が最も安く作成できる素材になります。

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